「Graphpaper」がギャラリーの
機能だけを抽出した
新しい空間「白紙(hakushi)」

空間自体にあまり意味合いを持たせず、まっさらでありたいという考えで白紙と名付けたこのスペースは、作家やアーティストとともに作品を設えた時、作品自体の個性や配置によって空間が完成する、ということを重視し、常識や先入観にとらわれず、自由な発想をもって様々な物事、様式や素材を探究し続ける場を目指す。今後、木工、硝子、彫刻など様々な分野のアーティストの展示や特別編集の企画展を実施する他、常設でヴィンテージのオブジェや家具などを取り扱う予定。

Web Site